昨日の家庭科実習では、スコーンもリベンジしてました。
材料とか出したついで、オーブン温まってるし~と思って。
前回はイングリッシュスコーンをマクロビ仕様で卵もバターも入れないで作って美味しくなかったので、今回はアメリカンタイプのスコーンに挑戦です。
これは材料をネチョネチョ混ぜて、適当な量をスプーンで取って焼くだけで、ざっくりスコーンの出来上がりという、なんともアメリカ的お手軽さ♪
小麦粉(全粒粉)にフルーツミューズリーを加えて、ザクザク感を出して。
油分は菜種油、糖分は甜菜糖(精製されてないし15gだからいいかなと)、他にリンゴジュースで水分及び糖分を補っています。
ここにまた、余っていた生おから投入(笑)
ちょっと色が黒いのは、全粒粉だから+温度が高かった・・・
そして、ミューズリーにドライフルーツがたっぷりだからか、糖分を甜菜糖にしたからか、結構甘みが強いかも。
でも、ザクザクしておいしい☆
ミューズリーは、色んな穀物が入ってる食感がすきでよく食べるけど、こういう使い方も出来るんだね。
冬は寒くてシリアルを食べる気にならなかったりするから、スコーン焼こうっと。